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Q+A > 戸建住宅編
>> Q. 設計料はいくらくらいですか

>> Q. 家を建てるにはどれくらいの期間が必要なのですか

>> Q. 実際に完成した物件を見ることは可能ですか

>> Q. 工事はどこの業者がするのですか

>> Q. 設計監理の可能なエリアはどこですか

>> Q. 土地探しなどの業務は行っていますか

>> Q. 融資に関する相談も行っていますか

Q+A > リノベーション編
>> Q. リノベーションとは何ですか

>> Q. リノベーションをするメリットは何ですか

>> Q. リノベーションのリスクやデメリットはありますか

>> Q. リノベーションできるのはどのような物件ですか

>> Q. どのような物件がリノベーションに適していますか

>> Q. 部分的なリノベーションもできますか

>> Q. リノベーションはどのくらい時間がかかりますか


Q+A > 戸建住宅編

Q. 設計料はいくらくらいかかるのでしょうか

A. 新築・リノベーションとも、統一して以下の通りに設定しています。設計料と監理料を含みます。

工事費1000万円まで:[工事費]×20%
工事費3000万円まで:[工事費-1000万円]×5% +200万円
工事費5000万円まで:[工事費]×10%

工事費が5000万円を超える場合は別途協議することにしています。また、初回ご相談は無料です。面談とラフスケッチによる提案を含みます。お気軽にご連絡ください。



Q. 家を建てるにはどれくらいの期間が必要なのでしょうか

A. 新築物件の場合、最初の顔合わせから引き渡しまでだいたい1年くらいかかる事が平均的です。



Q. 実際に完成した物件を見ることは可能ですか

A. 施主のご協力のもとで「オープンハウス」が開かれる場合などには見学が可能です。また、弊社の事務所は東京、名古屋共に自らの設計により手を加えていますので、よろしければお立ちよりください。



Q. 工事はどこの業者がするのですか

A. 通常は、弊社のご紹介する工事業者やお客さまのお知り合いの業者など複数の業者から見積もりを取り、その中からお客さまが選んだ工事業者に直接依頼していただきます。業者選定にあたっては、弊社にて見積内容や実績などを詳しく精査し、アドバイスを致します。また、施工契約は工事業者とお客さまとの直接契約とすることで、弊社は第3者的立場を貫き客観的かつ的確に監理いたします。



Q. 設計監理の可能なエリアはどこですか

A. 東京事務所、名古屋事務所を中心に、関東一都六県と東海四県を設計範囲としています。その他エリアに関しても対応できる場合がありますので、お気軽にご相談ください。



Q. 土地探しなどの業務は行っていますか

A. 土地探し、売買の仲介は行っていません。そのかわり、購入する土地の条件設定や購入前の現地調査のお手伝いを承っております。また、ご要望があれば仲介不動産業者のご紹介をいたします。



Q. 融資に関する相談も行っていますか

A. 設計をご依頼頂く場合、資金相談、ローン申請、税制面のサポートについては、ご希望の方には当分野専門のファイナンシャルプランナーをご紹介致します。




Q+A > リノベーション編

Q. リノベーションとは何ですか

A. 例えば床や壁、天井の張り替えなど、一般的に行われている修繕や補修などのことを言う「リフォーム」に対し、リノベーションとは全面的な改修によって機能を改善して高め、物件に新たな価値を持たせることを言います。



Q. リノベーションをするメリットは何ですか

A. 例えば「この建物のこの部分が好き」と思える部分がある時、それをどう活用し、どう魅せるのか、を工夫する面白みがあります。また、予算や使い方に応じて部分的な工事や操作が可能なので、住み手の暮らし方の変化に合わせて段階的に手を加えることができます。



Q. リノベーションのリスクやデメリットはありますか

A. 中古物件なので、きちんとした建物の状態の調査が必要となります。場合によっては部分的に解体して調べた方がよいこともあります。後になって重大な問題を発見して手遅れにならないように、入念な事前のチェックが必要です。



Q. リノベーションできるのはどのような物件ですか

A. 建物の状態にもよりますが、ほぼ全てのビルディングタイプ (戸建て、マンション、アパート、町屋や長屋、ビル、倉庫など) において、構造的な耐用年数次第でリノベーションが可能です。賃貸の住宅は、オーナーの許可が下りないと手を加えることはできません。また、分譲集合住宅の場合は共有部分となる構造部分は不可、それ以外はリノベーション可能である場合が多いです。



Q. どんな物件がリノベーションに適していますか?

A. どこか「この物件のこの部分が好き」と思える特徴的な部分がある物件ですと、その部分をリノベーションに活かせるのでよいかもしれません。



Q. 部分的なリノベーションもできますか

A. すでに存在する空間に手を加えるメリットとして、予算や使い方に応じて、部分的に工事したり、時期をずらしたりなど、操作することが可能です。住み手の暮らし方の変化に合わせて段階的に手を入れられるわけです。



Q. リノベーションはどのくらい時間がかかりますか

A. 期間は規模やお客さまのご要望、ご予算に依りますので、詳細については直接お問い合わせください。



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